浦添市宮城にある次世代型個別学習塾ネクストワンです。
今日もブログを見ていただき、ありがとうございます。
今回の内容は「中学生 勉強法」についてです。
偏差値を上げたい、結果を出したい、第一志望校に合格したい学生向けです。
是非参考にしてみて下さい。
偏差値を上がるには、それなりの理由があります。
〜 中学生 勉強法 〜
①勉強をしてから遊ぶ
何かを得る為には、自分を変えないといけません。
「勉強」の優先順位を今までより上げないといけません。
ゲームやSNSなど遊んでから勉強する。この習慣を逆にしないといけません。
・遊び優先になり課題が出来なかった。
・テスト期間中にゲームに夢中になり出来なかった。
・SNSして、気づいたら寝る時間になっていた。
このような習慣が知らず知らずのうちに学習機会を失わしているのです。
まず、やるべきところの勉強を終えてから遊ぶ。この習慣に変えるところから始めます。
まず勉強時間が取れないと結果がでません。
②わからない問題は放置しない
勉強でわからないとこがあれば聞く習慣も大切です。
先生に聞く、友達に聞く、塾の先生に聞くなど。
遠慮していてはいけません。
わからない問題を放置するのだけはやめましょう。
わからない問題が出た時に解決する為の行動を身につけましょう。
この習慣を身につけないと、わからない問題がどんどん増えてしまいます。
わからない問題が増え、結果どうなるかというと、勉強が嫌いになります。
そして、このような錯覚を起こします。
・勉強しても変わらない
・自分は頭が悪い
・どうせやっても無駄だ
偏差値が高い人は、わからない問題を放置しません。
③何回も解き直しをする
学校ワークなど問題集を解き、解いたら終わりではなく、何回も反復練習します。
一度解けただけでは身についてはいません。
何回も解き直しします。
勉強できない生徒は、まずここが出来ていません。
最低3回は解き直ししましょう。
勉強はできないをできるに変えること!
・勉強をしてから遊ぶ
・わからない問題を放置しない
・何回も解き直しをする
結果は自分の行動から生まれます。
今の行動から未来が作られます。