浦添市宮城で、個別指導をしてる次世代型個別学習塾ネクストワンです。

 

今日もブログを見ていただきまして、ありがとうございます。

 

今回のテーマは「応用問題の勉強法」です。

 

応用問題って見るだけでも嫌な人多いんじゃないでしょうか?

 

定期テストで結果を残したい、応用問題を克服したい、偏差値を上げたい生徒は是非参考にしてみて下さい。

 

勉強する中で、応用問題はやはり時間がかかるというのがあります。

 

まず全体を見ながら勉強していく上で、応用問題に偏りすぎないようにしていきましょう。

 

 

応用問題を解く時に前提条件があります。

 

まずは基礎基本が固めましょう。

 

基礎基本が固まっていない状態で、応用問題やっても解けません。

 

応用問題は、基礎基本はすでに習得していて、それを応用して解決させるという事になります。

 

基礎基本がちゃんと固まっているのかを確認しましょう!

 

基礎基本はわかりやすく言えば、解き方のパターンです。

 

基礎基本が固まってくると、応用問題へのアプローチ方法ができるようになってきます。

 

基礎基本を固め、応用問題への勉強をしていけば間違いなく周りとの差は広がります。

 

 

 

 

〜応用問題の勉強法〜

 

①基礎基本を固める

解き方のパターンを覚える。

 

②応用問題を解く

時間をかけてでも考えてみる。解説も熟読する。

 

応用問題と向き合う時は、1問に対して時間をかけてやってみましょう。

 

 

その経験の積み重ねが、いろいろ頭が働きアプローチ方法が増えてきます。

 

このように、自分に磨きをかけて競争社会に向き合いましょう。