浦添市宮城にある次世代型個別学習塾ネクストワンです。

 

今日もブログを見ていただきありがとうございます。

 

今回の内容は「副教科の対策」についてです。

 

沖縄県高校入試では内申点は非常に重要となってきます。

 

その内申点で、副教科は1.5倍に計算され、定期テスト対策をちゃんと対策すると事でかなり有利になってきます。

 

志望校基準の内申点が足りてない、副教科の定期テスト対策が知りたい、第一志望校へ合格したい生徒は参考にしてみてください。

 

副教科は暗記の部分になってくるのですが、これが中々できない生徒が多くいます。

 

定期テストは主要教科もあるので、ついつい後回しにしがちなのが副教科です。

 

暗記していたら点数が取れて、暗記してなければ取れない教科になります。

 

 

 

 

〜副教科の対策〜

 

①副教科の授業中に暗記しましょう

テスト前は、学校が終わってから5教科の勉強や、塾などで時間が取られてしまいます。

ワークやノートがあれば授業中内のスキマ時間を使い解き始めましょう。

 

②勉強の仕方

学校ワークを解き始め、あとは何回も解き直ししましょう。

暗記の本質は、同じ問題集を何回も解き直す事です。

 

③教科書とプリント

教科書の太字や先生が配るプリントは出題率がかなり高いです。また、前回のテストはどこから出題していたのか分析もしときましょう。

 

 

副教科を頑張れば内申点も上がりやすいです。主要教科だけに行きがちですが、高校入試は席次ではなく、内申点の方が重要です。

 

席次1位より内申9教科オール5の方がはるかに価値があると思ってます。

 

人とは違う工夫と行動を重ねることで、結果がついてきます。