浦添市宮城にある次世代型個別学習塾ネクストワンです。

 

今日もブログを見ていただきありがとうございます。

 

今回の内容は「中12年 高校受験」についてです。

 

沖縄県の高校入試は、「受験 +3年間の内申点」で合否がほぼ決まります。

 

でも、多くの生徒が中3年になってから焦り出します。

 

現在、中1・中2の生徒に見てもらいたく内容を作りました。

 

第一志望校に合格したい、勉強法を知りたい、勉強の仕方がわからない生徒、是非参考にしてみてください。

 

準備は早ければ早いほどいいです。

 

モチベーションを保つために、身近な目標を持ちそれを達成させるようにしましょう。

 

小テスト、単元テスト、定期テスト、内申点など何でも良いと思います。

 

まずは、何か目標を置いてください。

 

目標を置く事がスタートラインになります。

 

正直、この目標がないと何にも始まりません。

 

目標を置きやるべき事に行動し続けます。

 

行動は学校ワークの問題集をおすすめします。

 

理由は、小テスト・単元テスト・定期テストとどれにでも対応が適してるからです。

 

また、提出物対策にもなり内申点につながります。これは高校入試への合格への道が近づいたようなものです。

 

定期テストなどを考えると、学校ワークを一度解いたら終わりというのだけは絶対にやめて下さい。

 

おそらく、席次上がらないです。よくて現状維持です。

 

席次上げたいなら、最低でも23周と解き直ししないと上がりません。

 

その為には、定期テスト1ヶ月前からはワークを開始する必要があります。もっと言うのであれば、学校の内容が進んだらワークを解くこれが一番望ましいです。

 

普段から意識して行動する事が受験勉強になります。

 

定期テスト直前から開始する、中3になってから開始する。

 

この考え方は成功しにくいです。

 

〜中1・中2   高校受験〜

 

①明確な目標を置く

②毎日継続する

③学校ワークを解き直しする

 

 

本当に受かりたいのであれば、日頃から意識し行動しましょう。

 

後悔からは何も生まれません。

 

後悔しない為に目の前の事に行動を習慣化しよう。

 

そうすれば形となり第一志望合格への道が繋がりやすくなります。