浦添市宮城で個別指導をしてる、次世代型個別学習塾ネクストワンです。

 

今日もブログを見ていただきありがとうございます。

 

今回の内容は「勉強を継続する上で大切なこと」についてです。

 

「勉強したのに結果が出なかった。」

 

となって、やる気がなくなる人も多くいるかと思います。

 

そんな人に限り継続してやってないのもまた多いです。

 

継続の目安は毎日コツコツです。

 

一日たりとも欠かしたら行けません。

 

勉強が継続できない、やる気がなくなった、継続する方法を知りたい、そんな生徒は是非参考にしてみて下さい。

 

 

 

 

勉強で結果を出すためには

・質

・量

・熱意

この3つが必要です。

 

その中で、1番難しいのが量の確保です。

 

この量というのは、継続をいかにできるのかによって確保できます。

 

一気に長時間というよりかは、短い時間でも構わないので、コツコツと継続することです。

 

短い期間の中で結果をすぐに出す人もいますが、このような人は稀です。

 

自分に負けずにやり切る。

 

自分との戦い、メンタル勝負です。

 

気持ちで自分の状態が下がる人、これは継続するのに不利になります。

 

自分の気持ちを保てる人は継続できます。

 

誰でも自分の状態は下がります。気持ちは下がった時に自分を整えて状態を上げれる人は保てられます。

 

自分を保てれば、勉強は継続でき量を確保できます。

 

だからこそ、自分自身の性格を把握しときましょう。

 

自分の感情に敏感になりましょう。

 

心が動いた時

 

「どういった時に動いたか?」

 

など、普段から感じ取って下さい。

 

自分自身を知る事を始めて下さい。

 

自分に興味を持ち、どうやったら、自分を保てられるのかを考えて行動しましょう。

 

言葉遣いも注意が必要です。

 

人は言葉を発現すると、本当にその通りになっていきます。

 

マイナスな言葉を使えば、マイナスになるような行動になっていき行動できなくなります。

 

つまり、勉強量を確保できません。

 

逆にプラスの言葉を使うと、行動もプラスの行動になり、勉強への継続にもなります。

 

結果、勉強量を確保できます。

 

言葉と考え方により行動が生まれ現実になる。

 

この事を理解した上で試してみてください。

 

自分をコントロールする力、いろいろな感情を消して、自然体で目の前に没頭する。

 

そんな感覚が得られたら、未来の可能性がどんどん広がっていくと思います。