「勉強してるのに、なかなか点が上がらない…」

そう感じている中学生、実は多いんです。

でも、原因のほとんどは「基礎」と「暗記」のやり方にあります。

この2つを正しく組み合わせるだけで、

あなたの成績は一気に伸びます🔥

 

① 「基礎」をバカにしたら、全部崩れる

どんな教科でも、結局“基礎”ができていないと応用は通用しません。

たとえば、

  • 数学なら計算と公式
  • 英語なら文法と単語
  • 理科や社会なら基本用語

基礎は「解くための道具」。

道具が錆びていたら、どんな難問にも勝てません。

だからこそ、

「今さらこんなの簡単」

と思う内容を、完璧にできるまで繰り返すことが、

本当の“伸びる勉強”なんです。

 

② 暗記は“作業”じゃなくて“武器”

暗記を「覚える作業」と思っていませんか?

それだと、ただ時間が過ぎるだけです。

暗記は「使えるようにする訓練」。

英単語なら“書いて終わり”ではなく、

「例文を口に出して」「ノートにまとめて」「友達に説明する」。

社会の用語なら、

「なぜ?」「どういう意味?」を自分で説明できるレベルまで。

“使える暗記”こそが、テストで結果を出す本物の力になります🔥

 

③ 基礎×暗記をつなぐ「反復の力」

人は1日で7割のことを忘れると言われています。

だからこそ、「復習リズム」が勝負。

おすすめはこの3ステップです👇

  • 翌日にもう一度確認
  • 1週間後にミニテスト
  • 1ヶ月後に総復習

このサイクルを回せば、

“覚えたのに忘れた…”というストレスがなくなります。

 

④ 「基礎×暗記」で、勉強が変わる

勉強が苦手な子ほど、実は“やり方”を知らないだけ。

ネクストワンでは、基礎から丁寧に、そして熱く🔥

「できる喜び」を感じながら進めていきます。

勉強は才能じゃない。

努力を正しい方向に積み重ねた人が勝つ。

今の努力を、“結果に変える勉強”を始めよう。

 

 

【まとめ】

基礎を固める → 暗記を使える形にする → 反復で定着

この流れを作るだけで、どの教科も必ず伸びます。

浦添市の次世代型個別学習塾ネクストワンでは、

一人ひとりのペースに合わせて「基礎×暗記」のサイクルを徹底指導しています。

「もう一度やり直したい」「本気で点を上げたい」

そんな中学生を、全力で応援します🔥