「毎日勉強しているのに成績が上がらない」
その原因は、時間帯に合わない勉強をしていることが多いです。
受験生の平日は、朝・夕方・夜で役割がはっきり分かれています。
朝の勉強|数学・理科の論理系(20〜40分)

朝は脳が最も冴えている時間帯です。
この時間は暗記よりも、数学や理科などの論理系科目に向いています。
おすすめは、
・数学の典型問題
・理科の計算・考察問題
・前日に間違えた問題の解き直し
短時間で集中し、「頭を使って終える」ことが重要です。
夕方の勉強|復習・演習で定着(1.5〜2時間)

学校後は集中力が落ちやすいため、
手を動かす勉強が効果的です。
・授業内容の復習
・学校ワークや問題集
・社会・理科の暗記
「その日の内容はその日のうちに」が成績アップの基本です。
夜の勉強|解き直し・弱点克服(1〜2時間)

夜は疲れが出ますが、
ここで差がつくのが解き直しです。
・なぜ間違えたかを分析
・解法の整理
・苦手単元のピンポイント対策
解き直しを習慣にできる受験生は、最後に必ず伸びます。
まとめ
朝は論理系、夕方は復習、夜は解き直し。
このリズムを作れるかどうかが、合否を分けます。
勉強時間よりも、時間帯に合った勉強内容を意識しましょう。
