受験期は、ただ長時間勉強するだけではなく、時間の使い方がとても大切です。
特に休みの日は時間がある分、ダラダラしてしまう受験生も多くなります。
そこでおすすめなのが、勉強する教科と時間帯を決めておくことです。
人の脳は時間帯によって得意な作業が変わるため、それを意識すると勉強効率が大きく上がります。
朝(6:00〜8:00)|暗記+前日の復習

朝は脳がすっきりしていて、記憶力が高い時間帯です。
この時間は暗記系の勉強に加えて、前日の夜に覚えた内容の復習を行います。
例えば
・英単語
・理科の用語
・社会の重要語句
・前日に覚えた暗記内容の確認
人は一度覚えただけでは忘れてしまいます。
しかし、翌朝にもう一度思い出すことで記憶は強く定着します。
午前(9:00〜12:00)|数学・理科の計算問題

午前中は集中力が高く、思考力が必要な教科に向いている時間帯です。
そのため
・数学
・理科の計算問題
などの計算系の勉強を進めるのがおすすめです。
問題を解くだけで終わるのではなく、
・なぜその解き方になるのか
・どこで間違えたのか
をしっかり確認することで、理解が深まり、同じミスを減らすことができます。
午後(13:00〜18:00)|国語・英語

午後は、読解や文章を扱う教科に取り組みます。
例えば
・国語の読解問題
・英語の長文問題
・英語の文法問題
などです。
問題を解いた後は、解説を丁寧に読むことがとても大切です。
成績が伸びる受験生は、解説をよく読み、「なぜこの答えになるのか」を理解しています。
夜(20:00〜)|社会・理科の暗記+振り返り

夜は、社会や理科の暗記を進める時間にします。
例えば
・歴史の出来事
・地理の用語
・理科の重要語句
さらに、その日に勉強した内容を思い出してみましょう。
・今日覚えたこと
・解いた問題
・間違えたポイント
このように思い出す復習をすることで、記憶はより定着します。
まとめ
休みの日の勉強は、次の流れを意識すると効率が上がります。
朝
暗記+前日の復習
午前
数学・理科の計算問題
午後
国語・英語の読解
夜
社会・理科の暗記+その日の振り返り
受験勉強は一気に成績が上がるものではありません。
しかし、毎日の積み重ねが確実に力になります。
休日の時間を上手に使い、着実に実力を伸ばしていきましょう。
