浦添市宮城にある次世代型個別学習塾ネクストワンです。

 

今日もブログを見ていただきありがとうございます。

 

今回の内容は「中学1年 英語・数学」についてです。

 

英語・数学の特性は積み上げ型教科と言われます。

 

例えば中学3年で習う「展開や因数分解」、中学2年で習う「連立方程式」など途中計算式として、中学1年の内容がはさまれてきます。

 

英語の場合だと、be動詞や一般動詞、三人称など基礎となる土台が中学1年にたくさん含まれてます。

 

どこかが抜けてると、先の単元で繋がらなかったりと何かしらでてきます。

 

数学の勉強法を知りたい、英語の偏差値を上げたい、英語・数学が苦手で困ってる、そんな生徒は是非参考にしてみて下さい。

 

もし、中学1年の単元「正負の数」「文字式」「方程式」でつまづきがあれば、この単元から復習しましょう。

 

ここは中学の数学の基礎になってます。

 

逆を言えば基礎が固まっていれば、この先の数学はやりやすくなります。

 

無理に新しい単元に行かなくていいので、復習に努めましょう。

 

いくつかの問題に対して、解き方のパターンを暗記していきましょう。

 

英語に関しては、まずは英単語を暗記しなければなりません。

 

英単語を覚えなければ、文法が出来ないのでまずは英単語の暗記は絶対に必要です。

 

その後に文法のルールを暗記していきましょう。

 

 

 

〜中学1年 英語・数学〜

 

①数学は基礎単元を固める

正負の数、文字式、方程式

 

②英語は英単語を暗記する

 

③英単語を覚えたら文法を暗記する

be動詞、一般動詞、三単現のs、過去形

 

先急ぎすぎるより、基礎を固めることの重要さを知ろう。

 

でも、ほとんどの人は基礎を磨くことはしません。

 

基礎を積み重ねることで、ライバルに差をつけよう!

 

このような考え方が成長し、揺るぎない自信が身に付きます。