浦添市宮城にある次世代型個別学習塾ネクストワンです。
今日もブログを見ていただきありがとうございます。
今回の内容は「中1・2年 高校受験」についてです。
沖縄県の高校入試は、「受験 +3年間の内申点」で合否がほぼ決まります。
でも、多くの生徒が中3年になってから焦り出します。
現在、中1・中2の生徒に見てもらいたく内容を作りました。
第一志望校に合格したい、勉強法を知りたい、勉強の仕方がわからない生徒、是非参考にしてみてください。
準備は早ければ早いほどいいです。
モチベーションを保つために、身近な目標を持ちそれを達成させるようにしましょう。
小テスト、単元テスト、定期テスト、内申点など何でも良いと思います。
まずは、何か目標を置いてください。
目標を置く事がスタートラインになります。
正直、この目標がないと何にも始まりません。
目標を置きやるべき事に行動し続けます。
行動は学校ワークの問題集をおすすめします。
理由は、小テスト・単元テスト・定期テストとどれにでも対応が適してるからです。
また、提出物対策にもなり内申点につながります。これは高校入試への合格への道が近づいたようなものです。
定期テストなどを考えると、“学校ワークを一度解いたら終わり“というのだけは絶対にやめて下さい。
おそらく、席次上がらないです。よくて現状維持です。
席次上げたいなら、最低でも2周3周と解き直ししないと上がりません。
その為には、定期テスト1ヶ月前からはワークを開始する必要があります。もっと言うのであれば、“学校の内容が進んだらワークを解く“これが一番望ましいです。
普段から意識して行動する事が受験勉強になります。
定期テスト直前から開始する、中3になってから開始する。
この考え方は成功しにくいです。
〜中1・中2 高校受験〜
①明確な目標を置く
②毎日継続する
③学校ワークを解き直しする
本当に受かりたいのであれば、日頃から意識し行動しましょう。
後悔からは何も生まれません。
後悔しない為に目の前の事に行動を習慣化しよう。
そうすれば形となり第一志望合格への道が繋がりやすくなります。