浦添市宮城で個別指導をしてる、次世代型個別学習塾ネクストワンです。

 

今日もブログを見ていただきありがとうございます。

 

今回の内容は「合格する人の特徴」についてです。

 

合格する人と不合格になる人には、どのような違いがあるのでしょうか。

 

合格する人は合格するだけの何かがあり、不合格になる人はそうなってしまう特徴があります。

 

内申点を上げたい、偏差値を上げたい、第一志望に合格したい、そんな生徒は是非参考にしてみて下さい。

 

合格する人と不合格になる人の違いは、志望校への基準内申点を超えていることです。

 

どうやったら内申点を高められるか?

 

中学生の皆さんは、毎日考えて過ごしたいところです。

 

3になって焦って考えていたら間に合わないです。

 

1の時から内申点の重要性を教え、その時からどうやったら内申点を獲得できるのか考えないと行けません。

 

頻繁にある小テストと単元テスト。

 

学校ワークの使い方、授業への取り組みなど。

 

◼️知識・技能 

小テスト、単元テスト、定期テスト

◼️思考・判断・表現 

単元テスト、定期テスト、提出物、グループワーク

◼️主体的に学習に取り組む態度 

積極的に授業への参加

振り返りシート

レポート

自己評価

 

内申点へ繋がる各評価を細分化して、どうすればいいのかを考え抜きましょう。

 

その次に、志望校の合格基準の点数をどうすれば取れるのか?

 

これを考えます。

 

暗記、苦手教科や得意教科、過去問など。

 

合格基準の点数を取るためには、何をすればいいのか。

 

これを自分自身で考え追求していきましょう。

 

合格する人は、基礎的な暗記をしっかり固め。

 

でも、不合格になる人は基礎的な暗記が抜けてるので、合格理解するのに時間がかかってしまいます。

 

自分自身を知ることが大事ですね。

 

受験までに逆算して、何を、いつまでに、どうやって、過ごすのか。

 

合格する人はこのあたりも考えています。

 

最後は自分に負けない強い心です。

 

忍耐強く粘れるか。

 

 

 

 

〜合格する人の特徴〜

 

内申点へ繋がる各評価を細分化して、どうすればいいのかを考えてる。

 

合格する人は、基礎的な暗記をしっかり固めてる。

 

③受験までに逆算して、何を、いつまでに、どうやって、過ごすのかを立てている。

 

自分に負けない強い心を持っている。

 

 

受験はまさに脱落ゲームと同じです。

 

あと一歩のとこで折れてしまうのか。

 

それともやり抜く事ができるのか。

 

最後まで淡々とやり続けた人が残り、心が折れた人が脱落します。

 

目標に向かって行動することは、合格しても不合格になっても、価値はあります。

 

このやり抜いた行動は、必ず社会に出ても活かされます。

 

悔いの残らないように覚悟を持って挑もう。

 

それが、後に大きな財産になると思います。