浦添市宮城にある次世代型個別学習塾ネクストワンです。

 

今日もブログを見ていただきありがとうございます。

 

今回の内容は「努力の勉強法」についてです。

 

同じように学校で授業を受け、同じように塾で授業受けても、結果は人それぞれ違います。

 

見た目は同じように机に向かってます。

 

では、人はどこで差が出てしまうのでしょうか？

 

テストで結果を出したい、勉強法がしりたい、第一志望校に合格したい、そんな生徒は是非参考にしてみてください。

 

何を考えて取り組んでるかで全く違う結果になります。

 

ものすごく結果をだしてる人は覚悟が違います。

 

覚悟があるから行動量も当然すごいです。

 

何かを得るためには、何かを捨てなければなりません。

 

例として、「ゲームをする時間を捨て、勉強時間を得る。」

 

そんな考え方が必要です。

 

まず、やることは学校ワークを完璧にしていきましょう。

 

テスト範囲内のどの問題もできる状態にもっていきたいです。

 

前回の定期テストは学校ワークを完璧な状態で臨んだでしょうか？

 

もし、できてないのなら1回でも多く解き直しが必要です。

 

そのためには解き直しをする時間と覚悟が必要です。

 

だから、早めに学校ワークを開始しないといけないのです。

 

早めに開始すればするほど、解き直しの時間ができ回数が増えます。

 

テスト直前期になって焦らないように、今から開始してください。

 

わかならい問題に関しては、先生に聞くか、ネットやYouTubeで検索してみてください。

 

似たような問題が出てくると思うので、解決できると思います。

 

暗記に関しては徹底的に覚え込みましょう。

 

覚えていたら取れるような問題を落とすのは、非常にもったいないです。

 

もし、定期テストで「覚えていたら点数取れたのに」というのがあれば、まだまだ暗記が甘いです。

 

徹底して暗記を極めましょう。

 

暗記は裏切りません。

 

定期テストを作成するのは、教科担当の先生です。

 

なので、授業でテストが出るポイントはたくさん拾えます。

 

先生の話を聞き逃さず、緊張感持って授業を受けましょう。

 

小テスト・単元テストも開始する日を伝えるのでチェックしときましょう。

 

小テスト・単元テストをいかに力を発揮するのが大事なので、ここに気づける人が強いです。

 

学校授業が進んだら並行して学校ワークを解く。できない問題は印をつけ、解けるように努力する。

 

印をつけた問題は定期テスト2週間前から何回か解き直ししましょう。

 

 

 

〜努力の勉強法〜

 

◼️結果を出すために覚悟を持ち行動をする。

◼️学校ワークを徹底し完璧にする。

◼️徹底して暗記を極める。

◼️小・単元テストに合わせワークを解き始める。

 

 

学び→行動する→継続する

 

このサイクルを徹底すると、自分のスキルがどんどん上がっていきます。

 

毎日努力を積み重ねると不可能が実現できます。