浦添市宮城にある次世代型個別学習塾ネクストワンです。
今日もブログを見ていただきありがとうございます。
今回の内容は「昼の勉強法」についてです。
受験生になると勉強する時間がほしいです。
昼は1日の中で一番勉強がしにくい時間帯なので、この時間をうまく有効活用したいです。
偏差値を上げたい、内申点を上げたい、第一志望校に合格したい、そのような生徒は参考にしてみてください。
人は14時〜16時が眠くなるそうです。
ここを少しでも勉強時間を確保したいです。
根性論で「無理して勉強をする」というのではなく、確保できる仕組み化を目指さないといけないです。
昼勉強時間の確保は、昼食の取り方から始まります。
昼食をガッツリ食べてしまうと眠気が襲ってきます。
お腹を少し満たすぐらいにしましょう。
ここをミスると昼の勉強時間は確保できなくなります。
昼勉強は、時間を細かく区切り30分勉強して5分休憩をくり返しましょう。
勉強内容は1冊の問題集を使い、基礎を固めます。
例題とその類題や、解き直しで反復練習など行います。
昼勉強では難しい問題ではなく、簡単な問題に絞ってください。
マンネリ化を防ぐため、教科変更をすることをオススメします。
理系と文系を交互にしながら、変更するのも効率いいかもしれません。
英語→理科→国語→数学→社会
あと、途中で軽めの運動もおすすめです。
血流も良くなり脳に良い刺激が入ります。

〜昼の勉強法〜
◼️昼食をガッツリ食べない
◼️難しい問題ではなく基礎を固める
◼️理系と文系を交互にしてマンネリ化を防ぐ
◼️軽めの運動
受験を制するなら昼勉強を制す!
合格することを鮮明に描き続けながら、実現するために日々努力を積み重ねましょう。
