浦添市宮城にある次世代型個別学習塾ネクストワンです。
今日もブログを見ていただきありがとうございます。
今回の内容は「結果を出す人の考え方」です。
今月、みなさんは勉強はどうでしたか?
質はどうでしたか?
ただ、手を動かして形だけになってませんか?
自分自身に質問し、振り返ってみてください。
結果を出すためには法則があります。
自分自身が失敗した時、そこからどうやったらうまくいくかを考え、学びにします。
まず、そこがスタートです。
失敗は変えきれないが、そこから学んで未来は変えきれます。
どうやったら結果がでるのか?
これを考え抜き、さらにはその結果を得て、どのような未来を手に入れいか?
ここまで明確にし、自分の中で強く志を持ちましょう。
例えば、「内申点を獲得する」という目標とします。
①学校の小テスト・単元テストに合わせて学校ワークを解く。
②解けない問題に印をつけ、解けるよう努める。
③小テスト・単元テストの間違い箇所を解き直し。
④定期テスト3週間前、これまで印をつけた問題を解き直し。
⑤さらに解けなかった問題を解き直し、解けるまでくり返す。
目標を実現するには、「何をいつまでにどうするか」を考え、それを計画として初期設計してください。
でも、9割の人が行動しません。
だから、行動した人は優位に立てるということです。
さらに行動した1割の9割が継続ができません。
100人いたら10人が行動し、その中から1人が最後まで継続します。

〜結果を出す人の考え方〜
🔳失敗から学ぶ
🔳「何を」「いつまでに」を計画する
🔳行動する
🔳修正しながら継続する
「どんな人生にしたいか」は今の行動で変わってきます。
せっかく行動したのに、すぐに結果が出ないと止める人がいます。
見通しが外れたことよりも、途中で投げ出した思考を変えなければなりません。
学ぶ→行動する→継続する
継続しながら、このやり方でいいのか?
それを学び、また軌道修正をし行動して継続する。
ずっとこのサイクルをしていく思考にしてみてください。
これを実現し、自分を変えてください。
