浦添市宮城で個別指導の次世代型個別学習塾ネクストワンです。
今日もブログを見ていただきありがとうございます。
今回の内容は「高校入試あぶない人の特徴」についてです。
人は毎日の行動パターンの積み重ねによって、未来が決まってきます。
「第一志望校に合格したい」だけではただの願望です。
願望はあるけど行動はしない生徒は要注意です。
「絶対に合格する」人と「合格したい」人では行動力が違います。
第一志望校に合格したい、なんとかなると思ってる、自分を変えたい人は参考にしてみて下さい。
あたり前の話ですが、行動する人が勝ち、行動しない人は負けます。
これは勉強だけではなく、どんな分野でも共通な原理原則です。
「大丈夫だろう」と気を抜いたら落ちます。
合格する人は、受験当日まで気を抜かず勉強します。
手を抜いたり、行動しない人は残念ながら落ちる可能性が高まります。
気の緩みは習慣化するのが厄介で、勉強する優先度がどんどん低くなります。
ここを打開するにはかなりの覚悟が必要となります。
もし、中1・中2で基礎基本もできずに気が緩んでる生徒、もしくはその保護者さんは注意です。
早めに気づかせないと、そのまま受験を迎えます。
特に沖縄県のように、年間の定期テストが少なく、小テスト・単元テストが頻繁に行われて、それか内申点にかなり影響があるエリアだと選択肢(高校入試)が狭まってきます。
中学3年間、行動する人は合格率は高く、行動しなかった人は合格率は下がります。
〜高校入試 あぶない人の特徴〜
①行動しない
②小テスト・単元テスト対策をしない
※内申点が取れないので、高校受験に不利。
③勉強する優先度が低い
④基礎・基本が圧倒的にできてない
⑤なぜか何とかなると思ってる
内申点と偏差値により、「この高校しか行けない。」ではなく、「行きたい高校に行く。」
こういった生徒を1人でも多く!
そのためには、昨日より「今日、今日より明日、明日より明後日」、その思いを描きネクストワンと塾名につけました。
こういった、人材の発掘から沖縄県の経済、つまり未来があると思っています。
「人に勝つ」ではなく、自分の成長に全力を注ぎましょう。
たったこれだけの行動が、自分の中での成功を手に入れる事ができます。